TERARIN GAMES

インディーゲームを製作しているTERARIN GAMESの公式ホームページです

ジェミニアームズ / GeminiArms

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ジェミニアームズはツインスティック対応の、横スクロールシューティングです。

リリース:2019年4月6日

Steam https://store.steampowered.com/app/981450/GeminiArms/

製作者:てらりん(TERARIN GAMES)

音楽:煉獄庭園

 

■対応コントローラー
XBOX360, XBOX ONE, PlayStation4等のツインスティックに対応します。※右側のスティックで射撃しますので、右側のスティックが付いていないパッドやアケコンではプレイできませんので、ご了承ください。

また、キーボード&マウス操作にも対応しています。※キーボード&マウス操作は一人プレイ時のみ対応しています。

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 SteamでのPS4コントローラーの使用方法は、以下のサイトに詳しく記載されています。

http://indiegame-japan.com/blog/2016/12/15/post-1809/

 

■コンセプト
ツインスティックを使った360度攻撃と反射レーザーが特徴の、強制スクロールシューティングゲームです。ツインスティックシューターと言うと、360度方向から迫る敵を、画面内を自由に移動して蹴散らしていくタイプのゲームが主流ですが、それらとは異なり、このゲームは昔ながらの強制スクロールシューティングに、ツインスティックの操作を取り入れたものになります。

反射レーザーを効果的に使う場面を意図的に入れていますが、あくまでもシューティングなので、がちがちのパズル要素は入れていません。シューティングとしての爽快感(大雑把さ)と、狙い撃ちの気持ちよさ(精密さ)を両立させたゲームにしたいと考えて作っています。

 

■覚えゲー+アドリブ要素
基本的に強制スクロールは右方向ですが、上、下、斜め方向にスクロールする場面があります。敵も基本的に前方から出ますが、後ろや上下などからも出現します。したがって、敵の配置を覚えることで有利になる、覚えゲー的な要素がありますが、アドリブでもなんとかなるくらいのバランスにしています。多少の理不尽さはあるものの、敵の出現位置がわかるようにミニMAPを採用したり、後方からの敵出現時には、注意メッセージを出すなど、敵からの攻撃を予知できる仕組みを入れています。

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中央にミニMAPが表示される。オプション設定で非表示にすることもできる。
 

■難易度
難易度はEASY、NORMAL、HARDの3段階です。標準設定はNORMALで、オプション画面で変更ができます。ある程度の緊張感を持たせつつ、復活がしやすいゲームにするために、一発死、その場復活、パワーダウンなし(※ただし、合体時に死ぬと、合体は解除される) としています。
ツインスティックに不慣れだと、最初は難しいと感じるかもしれませんが、慣れてくると思い通りに動かせて、サクサクとプレイできるくらいの難易度にしています。昔のスタイルのシューティングゲームから影響を受けていますが、自機の当たり判定は、最近のシューティングに合わせて、小さめにしています。破壊の爽快感を重視して、雑魚敵の硬さについては難易度が高くても、あまり硬くしていません。主に敵の数やパターンで難易度を調整しています。

一度ステージをクリアすると、ゲームを終了しても、その次のステージからスタートができますので、シューティングゲームが不慣れな方も、少しずつ攻略していけばクリアできると思います。

 

■一人でも楽しい、二人だともっと楽しい
一人プレイでもご安心ください。一人プレイ時には、コンピューターの2Pがついてきます。コンピューターの2Pは、賢すぎると頼るだけになってしまうので、ある程度コントロールできるグラディウスのような追従型の無敵オプションにしました。

二人協力プレイをすると、より楽しくなる要素を盛り込んでいます。360度攻撃ができるので、前方、後方の敵への対処を役割分担したり、二人でタイミングをあわせて合体したり、声を掛け合いながら攻略すると、より楽しく遊べると思います。

一人プレイ時に、途中から二人プレイをしたい場合は、2P側のコントローラーのボタンを押すことで途中参加可能です。

 

■変形
STRIKER(戦闘機)とARMS(ロボット)に、いつでも変形可能です。変形することで、場面に応じて機体を使い分ける楽しみを味わうことができます。※合体時はARMSのみ

STRIKER(戦闘機)は、前方(右方向)へ、強力なレーザー攻撃をします。前方のみの攻撃なので、ごぐ普通の横スクロールシューティングと同じ操作になります。移動速度は速いので、大きく敵を避けるのに適しています。ただし、地形に当たるとダメージを受けます。

ARMS(ロボット)は、360度方向へ反射レーザー攻撃が可能です。攻撃威力はSTRIKERよりも劣りますが、全方向へ攻撃が可能で、反射レーザーを駆使した攻撃も魅力的です。移動スピードは遅いので、細かい避け移動に適しています。また、地形ダメージはありませんので、地形の入り組んだ場面で活躍します。

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STRIKER(戦闘機)は普通の横スクロールシューティングとして楽しめる 

 

■合体
共闘感を出したいため、合体システムを採用しました。一人プレイ時は、Lトリガー長押しで合体ができます。二人プレイ時には、1P、2Pの両方がLトリガーを押しながら重なることで合体ができます。つまり、二人が同意して、はじめて合体ができる、という仕組みにしています。二人プレイ時には合体を拒否される、なんてシーンもあるかもしれません。合体時の操作は、1Pは移動、2Pは攻撃という役割分担になります。二人で協力して困難に打ち勝つことで愛情が芽生えるかもしれません。

合体は一定時間経過で解除されます。自動的に合体ゲージが回復しますので、ゲージ回復後に再度合体することが可能となります。

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 合体することで一定時間、強力な攻撃が可能

 

■スコア

スコアについては、インフレ気味な仕様としました。頑張れば頑張るほどスコアが上がる方が気持ちが良いと考えたためです。

敵を一定時間経過前に連続で破壊するとチェインが発生し、チェイン発生中に敵を破壊すると、通常よりも多くスコアが得られます。また、チェインを10以上つなぐと、チェイン数に応じたチェインボーナスが追加されます。チェインは、1P、2Pで共通にカウントされますので、二人で協力してチェインを繋ぐことができます。

ステージの道中でクリスタルを取得すると、ステージクリア時にスコアに加算されます。死ぬことへのペナルティー要素を持たせるため、被弾時にはクリスタルを落としてしまいます(ただし一方が落としたクリスタルを、他方が拾うことができます)。つまりノーミスクリアすれば、よりスコアが稼げる仕組みとなっています。

また、ステージの道中で敵破壊数に応じて、ステージクリア時にスコアが加算されます。残機はオプションメニューの残機設定で増やすことができるので、残機ボーナスは入れていません。残機はあくまでも、ゲームをクリアするための難易度調整のためにあるという位置づけです。

協力プレイを促すために、スコアと残機は1P、2Pで共通にしています。ただし、ステージクリア時にクリスタル数と敵破壊数は、1P、2Pでそれぞれ別に表示することで、どちらがより貢献したのかがわかるようになっています。

スコアの獲得で残機追加(エクステンド)、アイテム取得による残機追加があります。

Steamのオンラインランキングに対応しているので、全世界のユーザーとスコアを競いましょう。難易度別にランキングが表示されます。

 

■ステージ構成、敵の攻撃、ボス戦
テンポの良さを重視して、1つのステージは短めにし、合計8ステージで構成されています。地形、スクロールと敵の配置を組み合わせることで、ステージ毎の個性を出しています。ボス戦も短時間集中で、だらけさせないために、比較的短時間で破壊可能にしています。

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■作者より

これまでスマホとPC両対応の縦スクロールシューティングを作成してきましたが、今回は、PC専用として作成した初のゲームになります。PS4やXBOXなどのゲームパッドが普及している今こそ、ツインスティックを活かしたシューティングゲームを出したいと考え、このゲームを作りました。

360度方向に攻撃可能なシューティングとしては、古くは「ロストワールド(フォゴットンワールド)」がありますが、ゲームセンターでは特殊なローリングスイッチを使い、家庭用では、今のようなツインスティックは無く、右回転、左回転用のボタンを使う仕様となっていました。プレステ1,2の頃には、デュアルショックコントローラがありましたが、今のような精度の高いものではなく、右スティックが効果的に使われるゲームは少なかったと思います。XBOX360では「オメガファイブ」が家庭用のツインスティックシューティングとして発売され、私はこのゲームにとても影響を受けました。ジェミニアームズの操作方法は、オメガファイブに近いですが、さらに改良を加えて、瞬時に任意の方向に向くことが出来るようにしました。

現在のゲーム環境は、ツインスティックがほぼ標準化されており、この特性を使った面白いゲームがもっと出ても良いのではと考え、このようなゲームを作りました。ツインスティック操作は、慣れてくると自由自在に自機を操作できるようになり、とても気持ち良くプレイできます

 

今回のゲーム制作においては、複数の方にテストプレイして頂きありがとうございました。多くのフィードバックを頂き、最終的には私の責任で調整をいたしました。ゲームタイトルの「ジェミニアームズ」は、前作のミサイルダンサーに引き続き、Leukeさんから頂きました。主役機のジェミニは双子座を意味し、敵の名称についてもすべて星座名から付けています。また、英語翻訳の一部をJames Wraggさんにご協力頂きました。ありがとうございます。

2019年4月6~7日 秋葉原ベルサール で開催されるTokyoSandboxで展示いたしますので、 ぜひお試しください。

 

■メディア掲載

横スクロールロボットシューティング「ジェミニアームズ」が4月6日からSteamで配信開始(sqool.net)

https://sqool.net/news/archive/20190401-450356.html